シティ エリートカード

「シティ エリートカード」は、クレジットカード事業を展開している「シティカードジャパン」が発行しているゴールドカードです。

年会費が3,000円(税抜)で、22歳以上で年収200万円以上が入会の目安となっている、若年層をターゲットにしたゴールドカードですが、その高いコストパフォーマンス性から、若い世代はもちろん、30代〜40代にも大変人気のある一枚なんです。

citi-elite

ラウンジの対応状況について

「シティ エリートカード」に入会すると、国内28空港にある38の空港ラウンジを、無料で利用することができます。

残念ながら海外のラウンジは利用対象外になっているようですが、国内の空港ラウンジはほぼカバーしていると言えるでしょう。この年会費でこれだけの数の空港ラウンジが使えるのは、かなりお値打ちなサービスですね。

プライオリティ・パスについて

「シティ エリートカード」は残念ながら、プライオリティパスへの登録を優遇するようなサービスはありません。無料もしくは優遇年会費でプライオリティパスへ登録がしたい場合は、ほかのゴールドカードを検討しましょう。

ちなみに、手頃な年会費でプライオリティ・パスに対応しているクレジットカードといえば、「楽天プレミアムカード」が有名ですよ。

ポイント・マイルサービスについて

「シティ エリートカード」では、カード利用金額100円ごとに2ポイントの「シティ リワードポイント」が貯まります。

リボルビング払いでの支払いは、100円につき3ポイントが貯まるほか、年間50万円以上をカード利用すると、1,000円相当になる2,500ポイントのボーナスポイントがもらえます。

そしてこのポイントには有効期限がないので、じっくりと腰を据えてポイントを貯めることができますね。

トラベル関係のサービスについて

「シティ エリートカード」は、海外・国内旅行ともに最大3,000万円の旅行傷害保険が適用されます。

さらには、レンタカーの料金割引や国際線手荷物宅配サービス、空港送迎タクシーサービス、JALエービーシーの空港宅配サービスや携帯電話レンタルサービスなど、数多くのトラベル関係のサービスがラインナップされています。

その他のサービスについて

「シティ エリートカード」の大きなメリットとして、カードで購入した商品が購入日より90日以内に破損、盗難、火災などの事故で損害を被った場合に補償してくれる「バイヤーズ プロテクション」の最高額が200万円と高額である点です。

リーズナブルな年会費で、これだけの金額を補償してくれるショッピング保険は、かなり価値があるサービスと言えますね。

どのような人におすすめ?

シティカードのブランドで若年層をターゲットにしたカードといえば、ほかに「シティ リワードカード」というカードがあり、「シティ エリートカード」とはよく比較される立場にあります。

この両者のカード、サービス内容にほとんど違いはないのですが一部、以下のような差別化が図られれています。

シティ エリートカードだけの特徴

「バイヤーズ プロテクション」の最高補償額が200万円。(リワードカードは最高50万円)

シティ リワードカードだけの特徴

「MasterCard Taste of Premuim」のサービスが利用可能。(エリートはVISAのため利用不可)

「バイヤーズ プロテクション」か「MasterCard Taste of Premuim」のどちらのサービスを重要視するかによって、どちらのカードを選択するかを判断するといいでしょう。

あと「シティ エリートカード」は、ゴールドカードらしいカードデザインなので、所有するステータスとしての満足度も満たしてくれるはず。

いずれにせよ、若者が初めて手にするクレジットカードとしてはもちろん、コストパフォーマンスが高いクレジットカードを探している方にとって、最適の一枚となることは間違いありませんね。

この記事をシェアする