松山空港 ANAラウンジ

松山空港は愛媛県松山市にある空の玄関口です。

松山市は四国地方最大の都市である上に、松山城や道後温泉などの観光地もあり、ビジネス・観光問わず多くの人が訪れます。

陸路だと時間がかかることもあり、東京羽田・名古屋セントレア・大阪伊丹と路線が充実しています。

そのこともあってか、四国地方では唯一ANAラウンジが設置されていますよ。

ここでは松山空港のANAラウンジについて紹介します。

松山空港ANAラウンジの場所

松山空港のANAラウンジは2階の保安検査場を抜けて右側の突き当たり、出発ロビー内Dゲートの奥にラウンジがあります。

松山空港ANAラウンジ
▲松山空港ANAラウンジ

松山空港のANAラウンジに入れる条件

松山空港のANAラウンジは、ANA便に搭乗するすべての人が利用できるわけではありません。

以下の条件のいずれかを満たしている必要があります。

  • ANAの上級会員「ダイヤモンドサービス」「プラチナサービス」「ブロンズサービス(条件あり)」「スーパーフライヤーズ会員」
  • ANAミリオンマイラープログラムの「Lounge Access Card」所持者
  • ANA国内線「プレミアムクラス」利用者
  • ANAカードプレミアム所持者
  • 「スターアライアンスゴールド」メンバー
  • 「ANA SUITE LOUNGE」ご利用券所持者

いずれも1名までの同行者とともに入場できますよ。

なお、2021年5月3日より利用条件が変更され、上級会員・スターアライアンスゴールドメンバーとの同行者は会員・メンバーと同一便搭乗時のみ利用可能となりました。

なお「ブロンズサービス」メンバーが利用する場合、本人利用は1,000マイルかアップグレードポイント2ポイントが。
同行者が居る場合は1名につきアップグレードポイントが2ポイント必要です。

このような条件があるため、一般的なゴールドカード以上のクレジットカードがあったとしてもANAラウンジに入れるわけではありません。

逆に言えば、ゴールドカードがなくても条件さえ満たしていればANAラウンジが使えます。

料金という概念もなく、条件さえ満たしていれば無料で入れますよ。

松山空港ANAラウンジの様子

松山空港のANAラウンジはだいぶコンパクトな感じで、とくに東京羽田行きの便が出る前は混雑します。

東京羽田行き出発前の松山空港ANAラウンジの様子
▲東京羽田行き出発前の松山空港ANAラウンジの様子

その一方で東京羽田行きが出てしまえば、ラウンジ内は空席が多くなります。

ラウンジ内の座席は壁際ソファタイプのものとカウンタータイプの2種類で、各席にコンセントが配備されていますよ。また暗号化はされていないもののラウンジ専用のWi-Fiもあるので、飛行機を待つ間に仕事もできます。

壁際にあるソファタイプのシート
▲壁際にあるソファタイプのシート
カウンタータイプのシート
▲カウンタータイプのシート
ラウンジ内にある出発案内表示機
▲ラウンジ内にある出発案内表示機

ドリンクコーナーの様子

ドリンクコーナーはコーヒーはもちろん、野菜ジュース、トマトジュース、キューサイの青汁まで充実したラインナップです。

アルコールもビールに焼酎にと充実していますが、ビールの銘柄はアサヒのみとなっています。

ドリンクコーナーの様子
▲ドリンクコーナーの様子

食べ物はおつまみのみですが、あらかじめ買っておいたものをラウンジ内に持ち込むこともできるので、ほかのものを食べたい場合はあらかじめ買って用意しておきましょう。

ANAラウンジのおつまみ
▲ANAラウンジでもらえるおつまみ

その他のサービスについて

雑誌、新聞も充実していましたが、2021年7月1日より雑誌、新聞はANAアプリ内での閲覧に変更となり、ラウンジ内に雑誌、新聞は置かれなくなりました。

電話は専用のブースがありますが、コピー・ファックスはありません。

全席禁煙でラウンジ内には喫煙スペースがないので、タバコを吸いたい場合はラウンジを出て、保安検査場横の喫煙スペースを利用しましょう。

ラウンジ情報

ラウンジ名 松山空港 ANAラウンジ
ラウンジ位置 搭乗客エリア(airside)
営業時間 6:35~最終便出発まで
ラウンジ設備 ドリンクサービス(ソフトドリンク)ドリンクサービス(アルコール類)新聞・雑誌閲覧電話Wi-Fi・無線LAN禁煙
プライオリティパス対応 非対応